2008.5.4

お勧め「外ねこBOX」 作り方 

5月3日(土) お勧めの「外猫ハウス&エサBOX」

「のら猫ハウス」について、皆さん、夫々に、色々と工夫されているようですが、協会からのお勧めは、ホームセンターなどで販売されている大型のダストBOXに出入り口用の開口部を開けたものを、外猫の「エサ箱・ハウス」にされる事をお勧めしています。ダストBOXは、大・中・小など色々な大きさがありますから、設置場所を考えて大きさを選んで下さい 。

ダクトBOXを猫ハウスにする利点は、街中や公園、そして、どこの家庭の周囲にでも普通に置いてある物ですから、どこの場所に置いても、ほとんど違和感なく、風景の一部として溶け込みます。

主な利点は、①一般的に、猫ハウスとは気付かれ難いという、②安価な事、③ふたが開くので、中の掃除がし易い事 エサが食べ残してあっても、カラスなどに狙われ難いこと、⑤雨が掛かる場所でも、中が濡れないこと、⑥BOXの内側を、ハッポースチロール板などを当てれば、断熱効果があること。⑦猫トイレを置くことも可能ということ。等など、皆さんで工夫してお使い下さい。

会製作の写真チラシには、作り方が書いてないので、どこで開口部を開けてもらえば良いのですか・・・?、とか、自分で開けたいけど、どうしたらいいのでしょうか・・・?    というご質問をよく受けますので、ここで写真で作り方をご紹介させて頂きます。女性の方でも簡単に開けられますので、是非、ご利用下さい。

切り口寸法を、一辺を約100mm×100mm程に、底から 7cm程上にマジックで、□に印を付ける。入り口は、猫の頭が入ればOKですから、一辺の長さは 80mmぐらいでも大丈夫です。余り大きな入り口にして、カラスが入る危険がありますのでご注意下さい。

印の4ッ角を波板ピットで穴を開ける。 会で使っているものは、  ㈱トップマン 製 (℡ 0794(82)8602 )#55 SB 波板ピット 5.5㎜ です)・・・ホームセンターに置いてあります。

       

       

穴を開けたところへ、自在鋸(金工用)の先を差し込んで線に沿って切り込んでいく。 会で使用しているものは神沢鉄工㈱製(℡0794(83)1166)の自在鋸 金工           No K-412です。

    

口が開いたら、切り口を布テープで囲うとギザギザがカバーされて、見た目もきれいになります。

  

会では、ハウスのチラシを1万枚作成して、ノラ猫の世話をされている方や、地域猫活動に取組んだ町内会や、愛護団体そして、自治体にも配布しています。HPでも参考チラシの中で紹介しています。ダウンロードもできますので、皆さんに勧めてあげて下さい。